擬声語・擬態語-用法介紹 028-卑屈
おどおど 重音:1
形容因緊張、不安、害怕…等而坐立難安的樣子
こそこそ 重音:1
形容偷偷摸摸的樣子
びくびく 重音:1
形容膽小害怕的樣子
ひそひそ 重音:1
形容講悄悄話的樣子
ぺこぺこ 重音:1
形容為了取悅對方而卑躬屈膝、拍馬屁
そっと 重音:0
形容靜悄悄、偷偷摸摸的樣子
例:
親がすぐ怒鳴ったり殴ったりするから、あの子はいつもおどおどしている。
/因為父母動不動就會罵他打他,所以那個孩子總是成天提心弔膽。
親に交際を止められているので、二人はいつもこそこそ会っている。
/因為父母反對他們交往,兩個人總是私下會面。
遅刻して、先生に怒鳴られるのではないかとびくびくしながら教室に入った。
/因為遲到,想說不知道會不會被老師罵,一邊害怕一邊進到教室。
子供たちが寝た後で、両親はよくひそひそとお金の相談をしていた。
/孩子們睡著後,父母親經常用悄悄話小聲地商量錢的問題。
部長は社長にぺこぺこするだけで、ちっとも頼りにならない。
/部長只會拍社長馬屁,一點也不可靠。
子供が起きないように、そっと部屋を出た。
/為了怕吵醒孩子,靜悄悄地離開房間。
參考資料:
増田アヤ子「擬声語・擬態語(上級)」専門教育出版